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院長紹介

治療院名 近江治療院 東洋療法専門院 (地域医療連携型鍼灸院)
院長名 鍼灸師・医薬品登録販売者 院長 當山伸一
鍼灸師・医薬品登録販売者
介護支援専門員(ケアマネジャー)
 院長 當山伸一 (東京入江FT塾26期生 基礎科)
院長略歴

●1998年3月31日 按摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師国家試験合格 ・滋賀県鍼灸マッサージ師会へ入会

●1998年5月3日  近江治療院別館(本館:父 和夫)として滋賀県彦根市船町6-21番地にて開業

●1999年4月~2000年    現在の彦根市西今町720-32番地に移転 病名鍼を主とした療法を中心に治療を行う。

●2002年     滋賀漢方鍼医会入会脈診流経絡治療を二木清文先生に御教示頂く。約2年後に脱会。

●2002年5月   伝統漢方研究会へ入会 木下順一朗先生に師事、糸練功(入江FTに合数の概念を導入した診断技術)による特に漢方理論・選薬技術を御教示頂く(福岡県博多市 太陽堂漢薬局)へ月1回(合計3日)研修(修得期間17年後脱会)

●2003年   父の事実上引退に基づき、近江治療院別館から近江治療院 東洋療法専門院と治療院名称を改名。

●2004年11月 介護支援専門員実務研修受講試験(ケアマネジャー)合格 実務研修受講後 居宅介護支援として併設する (のち1年後から休業、現在に至る)

●2008年11月 第1回滋賀県医薬登録販売者合格 
漢方治療を本格的に開始する。

●2019年11月  伝統漢方研究会(木下塾)脱会

●2021年4月18日 東京入江FT塾26期生・基礎科へ入塾し今に至る

★木下糸練功「シレンコウ」(合数概念)を基に現在の入江FTの概念を融合させ、独自の鍼灸漢方治療完成を目指し日々研究しております。
 鍼灸歴23年 漢方歴13年

挨拶

こんにちは、近江治療院 東洋療法専門院、院長の當山伸一(トウヤマシンイチ)です。

中国4000年の古典歴史に基づく東洋医学的専門診断及び治療を行っております。西洋医学も大変素晴らしい医学であります。その方のお病気の状態を写真で写し出す等、病気のあるところを きっちり探り、投薬・処方等で病気に対処出来る科学的には最高な医学だと思います。しかしそれだけで本当にいいのでしょうか?

かたや東洋医学とは、患者様の病気(気の病い)を自分で治そうとする(元気になる・元の気になる)、いわゆる自然治癒力で治そうとする方法で す。 西洋医学的に、薬物や手術療法で対処するのもいいかも知れませんが、外から色々手を入れるのではなく、本来の自分が自分で治す力を 目覚めさせて治す方法が一番良いのではないでしょうか? またそれが一番お病気が治るのではないでしょうか? 私は絶対そうだと思います。

患者様自身に今あるお病気を治そうと思う「気」があれば、治らない病気は無いと思うのです。ですから残念ながら、痴呆症の方やアルツハイマー と言った、ご自身に「治そうとする”気”」さえ失ってしまうお病気は、治癒するのに東洋医的な「自然治癒力」を高めて治すものとしても、難しいでしょう。

しかし、患者様ご自身が「治すんだ! あ~治る! 絶対治ってしまう。 絶対良くなるに決まってる」ぐらいの 意”気”込をもっていらしたら、治らな いお病気は、無いと思うのです。”そう治ってしまうんです!” では私施術者に出来るのは、その患者様の「自然治癒力」が最大限に発 揮されるようお手伝いすることです。これは素人では出来るのに限界がございます。

かし鍼灸・按摩・指圧療法で、東洋医学的な、経絡(けいらく)、 経穴(けいけつ)といったものを的確に治療すれば、必ず自然治癒力が湧きあがります。お病気を治すのは、患者様次第なのです。私はその「自 然治癒力」を最大限に発揮させられるよう日々研鑽と努力を重ねております。 皆様が、自分のお力でお病気を治されることを応援します!

当院は医療気功である糸練功を駆使した、総合医療(General)判断を行い不妊症、眩暈、リウマチ 腰痛坐骨神経痛を専門(Specialty)とする治療院です。




中国上海気功研究所 免許証

あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師 免許証明書

按摩マッサージ指圧師免許 
第110138号
はり師免許
第111640号
きゅう師
第111599号


販売従事登録証(医薬品登録販売者)・医薬品販売業許可証

登録販売者 医薬品販売許可   
販売従事登録証(登録販売者)
25-10-10050号
医薬品販売業許可証
許可番号 61173-350号
 


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